新しいALTが来ました!
ALTのウィン先がカナダに帰り、2学期からはアメリカ出身のカルロス先生が来てくださるようになりました。
カルロス先生との初めての外国語の授業は全校で行い、自己を紹介したり、色見つけゲームをしたりして楽しみました。
早速、子どもたちの心をつかんだカルロス先生。これから、よろしくお願いします!
学校からのお知らせです。
ALTのウィン先がカナダに帰り、2学期からはアメリカ出身のカルロス先生が来てくださるようになりました。
カルロス先生との初めての外国語の授業は全校で行い、自己を紹介したり、色見つけゲームをしたりして楽しみました。
早速、子どもたちの心をつかんだカルロス先生。これから、よろしくお願いします!
44日間の長い夏休みを終え、子どもたちが元気に登校してきました。
始業式では、校長先生から、2つのがんばってほしいことについて話がありました。
2学期は、音楽祭や作品展等、子どもたちが活躍する機会がたくさんあり、「スポーツの秋」「芸術の秋」「読書の秋」などと言われるように、運動や勉強をするのに一番適した季節です。全員で伸びゆく2学期にしていきましょう!
今回初めて、本校の教職員も参加し、地域と学校が連携して子どもたちを育むための具体的な方策について話し合う「熟議」を行いました。
研修会では、四万十市が掲げる四万十市の子どもの育成目標&保幼小中連携カリキュラムの「しまんと ちるどれん」を基に、「八束小学校の児童が小学校卒業時に目指す姿」をグループに分かれて協議しました。
話し合いでは、様々な立場からの意見が出され、学校の取組や児童の地域での様子、お互いの考えが分かる良い機会となりました。学校と地域が一体となって子どもたちの健やかな成長を支えていくための、大変有意義な時間が持てたと思っております。ありがとうございました。
いただいたご意見は、今後の学校経営に生かしてまいります。
朝早くからたくさんの児童・保護者・地域のみなさまに参加していただき、ワックスかけと校庭の除草作業を行いました。
みんなで協力して、額の汗をぬぐいながら作業を行ったおかげで、学校がすっかりきれいになりました。
2学期から、気持ちの良い環境で、勉強にスポーツに励むことができます。
ご協力ありがとうございました!
竹島小学校・下田小学校・八束小学校の3校の5・6年生が集まって、下田小学校のプールで水泳記録会を行いました。
時より強い雨が降るあいにくのお天気でしたが、子どもたちは、6月からの水泳の授業で鍛えたクロールと平泳ぎの腕前を、力いっぱい披露してくれました。
特に会場を沸かせたのはリレーで、チームが一丸となってゴールを目指し、手に汗握る勝負を見せてくれました。
今回の記録会は、日頃の成果を発揮するだけでなく、他校の選手との交流の場にもなり、お互いの健闘をたたえたり、応援したりする姿も見られました。
全員が目標の自己ベストを更新し、心技体の成長が伺える大会となりました。
5名の1年生を迎え、全児童26名、完全複式学級でスタートした1学期も今日で終わりです。多目的ホールで1学期の終業式を行いました。
校歌を歌った後、校長先生から1学期の生活を振り返るお話がありました。
続いて、読書や朝マラソン、自主学習をがんばった人たちの表彰が行われました。
明日から始まる夏休みを、安全に、楽しく過ごしてください。
2学期にまた、元気な皆さんに会えることを楽しみにしています。
昨年の9月から毎週月曜日に来て下さっていたALTのウィン先生が母国カナダに帰ることになりました。子どもたちはウィン先生が大好きだっただけに、残念です。
ウィン先生との思い出作りに全校でレクをし、最後は記念撮影。ウィン先生らも心温まるメッセージをいただきました。
高知県教育委員会では、年に2回、県内の小・中学生及び保護者・教員を対象にタイピング選手権を行っています。本校も、7月8日(火)に2年生以上が参加し、真剣な表情でキーボードに向かって、日頃鍛えた腕前を発揮しました。
7月15日(火)の生活朝会では、スコア(正確さと速さから算出)が高かった上位5名を表彰しました。
そのうち、2年生の大修さんのスコア(386)は、高知県の低学年の部で26位となりました。
今回のタイピング選手権は、パソコンの操作の技術力の向上だけでなく、目標に向かって努力することの大切さを学ぶ良い機会になりました。
次回は、12月に実施予定です。今後も、八束小学校では、児童たちの情報活用能力を高めるための様々な取組を行っていきます。
あいにくの曇天の中、水温も低く、子どもたちにとっては悪い条件が重なっていましたが、保護者・地域のみなさまの声援のおかげで、練習以上の力を発揮することができました。
ほんの1ヶ月の水泳期間でしたが、最初は顔をつけるのも怖がっていた1年生が、けのびやバタ足ができるようになり、2年生はビート板を使ってプールの横幅程度の距離は余裕で泳げるようになりました。3年生はクロールで25Mを泳げる人が続出しましたし、4年生は泳ぐスピードが速くなりました。5年生は平泳ぎができるようになったり、泳ぐ距離が伸びたり、6年生は美しいフォームで自己ベストを出すことができました。
クラブの時間に、地域の方からグランド・ゴルフを教えていただきました。
子どもたちにとっては初めての経験でしたが、優しく、丁寧に教えていただき、いいところを積極的に褒めてくださったので、前向きに取り組むことができました。
「まだやりたい!」「またやりたい!」という言葉が出ていました。
次回は10月に練習試合を予定しています。