1・2年生の高齢者疑似体験
3学期が始まり、1週間が経ちました。
子どもたちは、お休みモードから学校モードに切り替わっていますか?
1/17(月)に1・2年生が高齢者疑似体験を行いました。
それぞれ体験を通してどんなことに気づいたでしょうね?
西土佐小学校からのお知らせをお届けします。
3学期が始まり、1週間が経ちました。
子どもたちは、お休みモードから学校モードに切り替わっていますか?
1/17(月)に1・2年生が高齢者疑似体験を行いました。
それぞれ体験を通してどんなことに気づいたでしょうね?
12月24日に2学期の終業式が無事終了しました。
冬休みの生活に指導では、テーマに沿って色画用紙を使い楽しみながら学べました。
子どもたちの聞く姿勢がとても良くなっていて、2学期での成長を感じました。
とくに6年生は、話す人にすぐ体を向けて皆のお手本になる聞き方でした。
保健委員会のメンバーで、劇形式の発表をしました。
すり傷等の怪我をした時に、体の中の細胞がどのように働いて私たちを守ってくれているのか、低学年にもわかるように細胞や細菌になりきって演じていました。
子どもたち発案の内容です。
掃除の時間に地震が起こったと想定して避難訓練を行いました。
いつもと違う時間の避難訓練に、子どもたちは少し戸惑っていたようです。
掃除途中でも、身を守る行動を優先し、掃除道具をその場に置いて避難しましょう。
いつでも身を守る行動ができるように、今後も訓練を実施していきます。
11月16日に火災避難訓練を行いました。
校内で火災が発生したと仮定して、先生の指示に従って運動場まで避難しました。
消火器を使った消火訓練では、消防の方々から「ピン、ポン、パン」という合言葉を教えてもらい、上手に消火ができました。
1人ではなく、バディを組んで消火活動を行うことで安全が確保できるそうです。
しかし、一番大事なのは命です。無理な消火活動はしないように、そして火事にならないよう気をつけたいですね。
先日、5年生が稲刈りをしたお米が学校に届きました。
子どもたちは米袋に手を入れて、お米の温かさに驚いていました。
このお米は、主に調理実習で使用するそうです。
どんな味がするのか楽しみですね。
田んぼの準備から精米までお世話してくださった永澤さん、ありがとうございました。
先日、公益社団法人幡多法人会西土佐支部様より、平均台を2台寄贈していただきました。
贈呈式を行い、子どもたちはさっそく新しい平均台に乗っていました。
長くたくさん使っていきたいと思います。ありがとうございました。