総合の学習の一環で、5年生の考案から山間屋さんとコラボ商品を開発しました。
児童が描いたラベルを貼った苺ジャムと、児童のアイデアから生まれたゆず果汁入りの苺大福です。
どちらも3月14日に販売されて、大福はなんと1日限りの30個限定販売でした。
事前に山間屋の中脇様と試作品を確認し合ったりと心をこめて作り上げた商品です。
販売当日、児童は積極的に呼び込みを行い、入り口の外まで行列ができていました。
商品はお客さんからも好評だったそうです。
そして、児童が描いたラベルは今後も山間屋さんの苺ジャムに使ってくださることになりました!