四万十川の鮎をいただきました。
11月22日の給食は西土佐地域自慢の食材のひとつ、天然の鮎を使った「あゆのからあげ」でした。
不安そうに食べている人もいましたが、だんだんと「おいしい!」と明るい表情になっていました。
食べやすいように下処理をしてもらっています。
西土佐小学校からのお知らせをお届けします。
11月22日の給食は西土佐地域自慢の食材のひとつ、天然の鮎を使った「あゆのからあげ」でした。
不安そうに食べている人もいましたが、だんだんと「おいしい!」と明るい表情になっていました。
食べやすいように下処理をしてもらっています。
11月の給食目標は「残さず食べよう」です。
1年生がなぜ給食を残さず食べたほうがよいか考えました。
その後、給食は栄養を考えて作っていること、年齢に合わせた量が出されていることを勉強しました。
最後に、自分にできることを決めて発表しました。
とても意欲的に楽しみながら授業ができました。
この度、昨今の物価の高騰に伴い、添付のとおり学校給食費の減免が決定しました。
つきましては、令和4年度の4期(8月31日引落分)から11期(3月31日引落分)までの学校給食費の口座引き落としは行わないこととなりますのでご了承ください。
この度、国及び県において濃厚接触者の行動制限が改訂されました。
それに伴い、四万十市内の小中学校でも、濃厚接触者と確認された児童・生徒の自宅待機期間が改訂されています。
つきましては添付ファイルをご確認いただき、適切にご対応いただきますとともに、家庭及び学校における感染防止対策へのご理解とご協力を頂きますようよろしくお願いします。
総合の学習の一環で、5年生の考案から山間屋さんとコラボ商品を開発しました。
児童が描いたラベルを貼った苺ジャムと、児童のアイデアから生まれたゆず果汁入りの苺大福です。
どちらも3月14日に販売されて、大福はなんと1日限りの30個限定販売でした。
事前に山間屋の中脇様と試作品を確認し合ったりと心をこめて作り上げた商品です。
販売当日、児童は積極的に呼び込みを行い、入り口の外まで行列ができていました。
商品はお客さんからも好評だったそうです。
そして、児童が描いたラベルは今後も山間屋さんの苺ジャムに使ってくださることになりました!