6年生が石碑の拓本を取りました。
10月11日(木)
6年生が石碑の拓本を取りました。
学校の正門横に石碑が立っています。この石碑は、中平重虎さんという郷土の偉人の功績をたたえたものだということですが、
どういった内容が書かれているのか調べてみたいということで、生涯学習課の専門家に相談したところ、拓本をとって解読してみようということになりました。
まずはみんなで石碑を洗っています。
この後、和紙を張り付け墨で写し取りました。
和紙が乾いてから、書いてある内容をまずは6年生の力で読み取ってみようということになっています。
漢字が並んでいますが、さて、どこまで推理できるかな… 楽しみですね。