東中筋小学校案内
*学校の概要
〒787-0667 四万十市国見460番地
TEL:0880-37-4100 FAX:0880-37-4114
*学校の沿革
〇合併前
楠島小学校 |
江ノ村小学校 |
明治7年~10年頃 楠島オサキ1150 寺跡で教育を始めた。 明治29年 楠島字木ノ下974の3 に移転 大正7年 校舎新築 昭和10年8月 校舎床上浸水被害 |
詳細不明 寺子屋で教育していた。 明治5年 長法寺で教育を始めた。 明治8年6月 江ノ村小学校設立 (現在門柱が2本残っている。)
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〇合併後
昭和13年8月1日 校舎新築 楠島小学校と江ノ村小学校+が合併し、高等科を設置して
「東中筋村立東中筋尋常高等小学校」として現在地に開校する。
(163名)
昭和16年4月 「東中筋村立東中筋国民学校」と改称(174名)
昭和22年4月 学校改革により「東中筋小学校」と改称(227名)
昭和29年 市制施行により「中村市立東中筋小学校」と改称(249名)
昭和31年8月 校庭を東に拡張する。(239坪)(270名)
昭和33年 児童数ピークを迎える。(280名)
昭和38年 校歌・校旗を制定(146名)
昭和39年 校庭を東に拡張する。(600坪)(133名)
昭和42年 体育館落成(94名)
昭和44年 プレハブ音楽教室増築(90名)
昭和47年 プール落成(77名)
昭和50年 土俵落成(86名)
昭和56年4月 特殊学級を設置(7学級編成となる肢体不自由学級)(101名)
昭和57年3月 特殊学級を廃止 (100名)
昭和58年4月 特殊学級を設置(102名)
昭和59年 プレハブ音楽教室の改築(98名)
昭和60年3月 特殊学級廃止(94名)
平成元年 校舎改築(鉄筋2階 6学級)(94名)
平成元年12月 校舎改築記念事業(校庭整備事業完了)
平成2年7月 高知県立図書館「親子読書推進」指定校となる。
(平成6年度まで)
平成8年4月 中村市租税教育研究会指定となる。(55名)
平成9年8月 体育館への屋根つき通路完成(55名)
平成13年4月 障害児学級設置
高知県社会福祉教育推進指定校となる。(平成15年度まで)
平成14年3月 新プール落成(97名)
平成15年4月 西部教育事務所 学力向上(国際理解教育)研究推進指定校となる。
平成16年4月 高知大学教育学部附属小学校との研究交流校となる。(105名)
平成17年4月 文部科学省「伝え合う力を養う調査研究事業」指定校となる。
(平成19年3月まで)
4月10日 中村市と西土佐村が合併「四万十市立東中筋小学校」となる。
平成19年1月 文部科学省「伝え合う力を養う調査研究事業」指定研究発表を行う。
(平成19年1月23日)
平成20年8月 給食コンテナ室完成(106名)
平成21年4月 給食開始(97名)
平成22年 〃 7学級編制(93名)特別支援学級設置
平成23年 7学級編制(93名)
平成24年 7学級編制(98名)
平成25年 7学級編制(93名)
平成26年 7学級編制(82名)四万十市研究推進事業『NIEの推進』指定
(~28年度)
平成27年 7学級編制(87名)7月 体育館新築落成 日本新聞協会指定
『NIEの推進』(~28年度)
平成28年 7学級編制(85名)
平成29年 7学級編制(80名)四万十市研究推進事業『ふるさと教育の推進』指定
平成30年 8学級編成(62名)高知県教育委員会『道徳教育推進拠点校』指定
(~32年度)
令和 元年 8学級編成(52名) 高知県教育委員会『道徳教育推進拠点校事業』
拠点校指定授業づくり講座(道徳)会場校
令和 2年 9学級編成(52名) 「メンター方式を活用した研修推進校』指定
高知県教育委員会『道徳教育推進拠点校事業』
拠点校指定授業づくり講座(道徳)会場校
令和 3年 7学級編成(38名) 新学習指導要領の趣旨を踏まえた授業改善」
(複数教育・算数科・ICTの活用)複式学級設置
令和 4年 7学級編成(38名) 新学習指導要領の趣旨を踏まえた授業改善」
(複数教育・算数科・ICTの活用)
令和 5年 6学級編成(40名) 「新学習指導要領の趣旨を踏まえた授業改善」
(複式教育、算数科、ICT活用) New
*学校要覧
令和5年度 学校要覧*東中小の特色ある学校づくり New