昭和60年度 2月25日 屋内運動場完成 初代校長 山中 俊三
2月28日 校舎完成
4月 1日 中村市立中村西中学校開校
4月 2日 落成式
4月 8日 開校式
6月 1日 校歌制定
6月 5日 プール完成
生徒数269 学級数8
昭和61年度 生徒数301 学級数9
昭和62年度 生徒数295 学級数8
昭和63年度 生徒数237 学級数7 第二代校長 沖 素務夫
11月10日 柔剣道場完成
平成 元年度 生徒数230 学級数6
平成 2年度 生徒数246 学級数8
平成 3年度 生徒数256 学級数8
平成 4年度 生徒数263 学級数9 第三代校長 藤原 包吉
平成 5年度 生徒数233 学級数8
坂本教育文化賞 受賞
学校安全教育賞 受賞
平成 6年度 生徒数258 学級数9 第四代校長 前田 健策
開校10周年
平成 7年度 生徒数251 学級数9
平成 8年度 生徒数282 学級数10
校則(頭髪自由化)
全国環境教育奨励賞 受賞
美しい学校環境づくり奨励賞 受賞
文部省指定武道発表
平成 9年度 生徒数273 学級数10 第五代校長 近藤 二男
財団法人河川管理財団から100万円の助成
平成10年度 生徒数295 学級数10
心の教育相談員配置校
県学校体育保健研究優良賞 受賞
普通教室増設
平成11年度 生徒数319 学級数10
平成12年度 生徒数304 学級数10
平成13年度 生徒数273 学級数9
平成14年度 生徒数230 学級数9
青少年読書感想文学校賞 受賞
平成15年度 生徒数208 学級数9 第六代校長 芝藤 司
平成16年度 生徒数184 学級数9
平成17年度 生徒数169 学級数7 教職員数23 第七代校長 湯浅 直史
平成18年度 生徒数175 学級数8 教職員数23
平成19年度 生徒数197 学級数7 教職員数20
平成20年度 生徒数189 学級数7 教職員数20
平成21年度 生徒数155 学級数7 教職員数20 第八代校長 岡本 隆彦
平成22年度 生徒数175 学級数8 教職員数22
平成23年度 生徒数169 学級数7 教職員数22 第九代校長 中村 博保
平成24年度 生徒数206 学級数9 教職員数24
平成25年度 生徒数188 学級数7 教職員数24
平成26年度 生徒数191 学級数7 教職員数24
平成27年度 生徒数184 学級数8 教職員数26 第十代校長 山﨑 利彦
平成28年度 生徒数183 学級数7 教職員数27
平成29年度 生徒数165 学級数7 教職員数27
平成30年度 生徒数155 学級数8 教職員数26
平成31年度 生徒数149 学級数8 教職員数25 第十一代校長 山本 博一
(令和元年度)
令和2年度 生徒数172 学級数9 教職員数20
令和3年度 生徒数184 学級数8 教職員数20
校舎・体育館改増築 SSW配置される
令和4年度 生徒数237 学級数11 教職員数34
東中筋中学校・八束中学校・中筋中学校を統合
令和5年度 生徒数233 学級数11 教職員数29 第十二代校長 小野川 憲
令和6年度 生徒数221 学級数10 教職員数23
2.校区の概要
本校は、四万十市具同地区にあります。地域の東端は清流四万十川、西端は沼川・中筋川に囲まれた田園に開けた住宅地です。具同地区は、今から2,300年ほど前、弥生人たちが四万十川堤防に「竪穴式住居」をつくり住み始めた地で、高知県で初めて稲作を始めた地域でもあり、入田遺跡や中山遺跡・東神木遺跡・栗本城址など多くの遺跡や史跡といった「歴史と文化」のある地域でもあります。
現在は大型量販店の進出など、都市化が進み、そのため、地域住民の混在化が進み、伝統的な「村落共同体意識」が希薄になっています。ただ、四万十川右岸の湿地帯に造られた「トンボ自然公園」内には、日本で有数のトンボの生息地があり、古来の姿を偲ぶことができます。令和4年度から中筋地区、東中筋地区、八束地区が新たな校区として編成されました。