5年生は「おにぎり石の伝説」、6年生は「さなぎたちの教室」の音読に挑戦しました。ともに10ページを越える長文でしたが、詰まることなくスラスラと、登場人物の心情を表現しながら読み進めていました。さすが上級生!です。