保健委員会のメンバーで、劇形式の発表をしました。
すり傷等の怪我をした時に、体の中の細胞がどのように働いて私たちを守ってくれているのか、低学年にもわかるように細胞や細菌になりきって演じていました。
子どもたち発案の内容です。